共働きママに知って欲しい今からでもできるお金の話
出典:マイナビ
マイナビの記事によると
1.自由な時間がない
2.子供の時間
3.心のリセット
など精神面のストレスや悩みが多い
ママに時間が多ければ解決できるのか?
どこの家も共働きであれば、1日の半分以上を会社で仕事しているでしょう。
帰宅して、5-6時間あれば良い方で、この時間の中で家族や自分の時間をどう作るかをやりくりしなければならない
すなわち、自分の時間を多くするためには、会社に属している時間を減らす以外に共働きで家族は解決策はない
しかし、会社に属している時間を減らすということは以下の選択肢しかない
1.会社を辞める
2.会社で短時間労働の会社に転職する
会社を辞めるのは現実的ではなく、適応会社は少ないが短時間労働を提供している会社を選ぶと良い。
例えば、イケア・ジャパン株式会社は共働き夫婦を推奨していて短時間労働を許可している
短時間労働でも正社員扱いなので、将来を安心して働くことができる。
>> 若者正社員チャレンジ事業
夫がもっと家事を手伝ってくれれば解決されるのか?
出典:マイナビ
上記のようにあなた=女性 という図であり、旦那の家事分担が多いというグラフではない。
これは、以下の点から影響を考えられる。
1.旦那の方が稼ぎが良いので労働時間も長くなるため、家事を手伝う時間がない
2.そもそも旦那は家事を積極的に手伝ってくれない
家事分担の国、ノルウェーなどの北欧では考えれないグラフであろう。
しかし、目先を変えてアジア諸国ではもっとひどいので、昔に比べたら日本男性も家事に参加するようになってはきているが、女性が満足するレベルではない。
夫が手伝わないならAIが手伝う
最近の家電製品は、時間を設定すればその時間に様々な動作してくれるし、外出先でも家の家電を操作することも可能。
西島秀俊さんのCMで有名なパナソニックは、以下のような商品を提供している
|
|
これは共働き家族に向けた商品で、手で行うべき家事も機械がやってくれるので誰も文句は言わない。
特に、結婚仕立ての家族では、掃除の仕方や皿洗いの仕方など、女性が育った家庭の流儀(?)があるようで、夫はこの流儀にそぐわない対応をとるととんでもない仕打ちをくらう。
男性としては、「良かれと思って..」皿洗いしたのに、「洗い方が違い・テキトー」など言われたら、「二度とするか!」と心の中で思ってしまう。
共働きママとして、せっかくの協力者を自らクビにしたようなものだ。
その点、機械は文句を言わないし、女性の流儀があっても機械に対しては女性は押し付けない。
共働きパパとして、「文句言われるくらいなら家電買って家庭円満」が良い!
そのお金がない!
そう、Panasonicの製品やirobotの製品は価格が高い
家族の時間も欲しいのに、これ以上「残業したくない!」「副業したくない!」
「目の前のおもちゃを買ってほしいけど、宿題はしたくない!」
というわがまま小学生のような傾向が大人にもあるのだが、、
それが本音だろう。
そんなあなたにオススメなのは、ポイ活である。
ポイ活って何?
ポイ活とは「ポイント活動」の略であるが、メリットは以下の通り
1.ゼロ円で始められる
2.誰でもできる(資格不要)
3.いつもの買い物にちょっとだけ手間かけるだけ
4.隙間時間にできる
5.コツコツやれば、毎月2万円くらいは誰でも達成できる!
デメリット
1.毎月何十万ももらえるものではない
2.飽きっぽい人は向いてない
3.ネット環境が必要(スマホでOK)
>> まずは無料登録モッピーで
累計700万人が利用しているポイントサイト!
★タダでお小遣いが貯められるコンテンツが充実★
貯めたポイントはAmazonギフトやiTunesギフト、
Webmoney、現金等に交換できちゃう♪