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知ってました?
私は最近喫茶店に行くことがなかったので、全く知りませんでした..
寝耳に水
全国にあるサンマルクカフェですが、2018/3/31をもってワンモアコーヒーを中止しました!
(+_+)
このサービスは、以下のようになってました。
1.同じ店であること
2.同日内であること
3.同じ商品であること
*対象商品かどうかわすれましたm(__)m
正確には、ドリンクのお替り半額サービス として展開してました。
2017年くらいからだった気がします。
サンマルクカフェのホームページに行っても、中止告知はあっても開始告知は見つかりませんでした。
そもそも、ワンモアコーヒーのサービス自体はスターバックスカフェが始めたものですが、
それに便乗して、サンマルクカフェやタリーズも開始しました。
次に中止になるのは、タリーズでしょうか??
*2018/4月時点ではワンモアコーヒーをタリーズも行っております。
サンマルクカフェのワンモアコーヒーの良かった点
1.半額になる
2.スタンプももらえる
3.雨の日でもスタンプも半額にもなる
サンマルクカフェのワンモアコーヒーの悪かった点
1.同じ店しか使えない
知るかぁーーー
たぶんチェーン店と直営店とかの問題じゃないかな。
サンマルクカフェのone more coffeeはスターバックスよりもメリットが高い
もし、以下の条件だったどんな違いが出たのか?
1.来店日全部雨
2.1日2杯飲む
3.上記1,2を5日繰り返す
スターバックスの支払い合計
一杯目:312円
二杯目:108円
合計:420円x5=2100
サンマルクカフェの支払い合計
一杯目:216円
二杯目:108円
合計:324円x5=1620
差額:480円
更に、サンマルクカフェの場合、この時点でスタンプ10個になっているため
一杯分のサービスが受けられる
サイズはM(270円<税込み>)でもOK
よって、さらに差がついて
スターバックスの支払い合計
合計:420円x5=2100
サンマルクカフェの支払い合計
合計:324円x5=1620
1620-270=1350円
差額:750円
スターバックスの178%分メリットがあることになります。
どうでしょうか?サンマルクカフェのお替わりサービスが復活しないのかなぁ~
期待してますm(__)m
前回の記事でGold starのホームページに説明がない
という内容を書きましたが、、ありました。。実は。
掲載場所はここです。
と、、いうことで改めてメリット・デメリットを考えてみました。
無料ドリンクをもらおう!
そのためには、、
1.Green Starで250ポイントを獲得必須
→必要支払い金額:12500円
2.Gold Starで150ポイントを獲得必須
→必要支払い金額:7500円
3.1番2番を1年間で支払う必要があります。
→総額必要支払い金額:20000円
です。
ここまでくると、やっとあなたは700円<税別>分の商品(ビバレッジやフード、コーヒー豆などのお好きな1品)
と交換できます。
念の為あなたのメリットを率で考え見ると
3.5%です。
*700円 ÷ 2万円 x100 =3.5%
え????
3.5%しか購入者はメリットないのか?!
しかも、最近では電源のあるスタバは少なくなってきている印象がある。
それなにの3.5%だけ??
では、カフェは好きだけど仕事場として使えればいいんだよ
という人は、サンマルクカフェをお勧めします。
サンマルクカフェでは、1注文につき1スタンプもらえます。
これは金額に関係ないので、味にこだわりがないなら、一番安いドリンクが効率的です。
サンマルクカフェは、10スタンプで1ドリンクが無料になります。(種類は限定)
コーヒーなら200円です。
つまり、200×10=2000円 で一杯無料です。
要は、10%OFF となります。
さらに、雨の日はスタンプが2倍になります。
これも、注文はなんでも良いので一番安いドリンクが効率的です。
例えば、雨の日しか来店しないなら、
200×5=1000円 で一杯無料になります。
つまり、20%OFF となります。
雨といっても、店によって取り扱い感覚が違いますが、ちょっとでも雨が降っていればスタンプ2倍にしてくれる傾向があります。
もっとも確実なのは、店頭に雨用のビニールが出ていればスタンプ2倍になります。
スターバックスが最近提供しているポイントシステム「スターバックスリワード」です。
●Starの集め方
Web登録済みのスターバックス カードでのお買い物50円(税抜)あたりStarが1つ集まります。
●Green StarとGold Star
はじめはGreen Starを集めます。Green Starを250Stars集めると、その後一年間はGold Starを集められるようになります。(集めたGreen Starはゼロになります)
●Reward eTicket発行
Gold Star 150Starsで、Reward eTicketを1枚発行できます。
●Reward eTicket利用
ドリンク、フード、コーヒー豆などの全国のスターバックス店舗の販売商品のいずれか1品と交換できます(上限税抜700円まで)。
●その他のべネフィットについて
・Gold Star限定プレゼント企画(不定期/内容未定)
・新商品の先行購入(店舗 or オンラインストア)
・One More Coffee(2017/11/1(水)より)
1杯目のドリップ コーヒー購入時の支払いが、Web登録済みのスターバックス カードの場合はOne More Coffeeの価格が異なります。
-Web登録済みのスターバックス カードでお支払い→100円(税抜)
-その他でお支払い(現金、クレジットカード、未登録のスターバックス カードなど)→150円(税抜)
・コーヒーセミナー先行予約
・オンラインストアでのお買い物・限定商品の購入(Star付与対象外)
・会員限定の商品やイベントなどの情報
・スターバックス カード管理サービス(オンライン入金、オートチャージ、残高移行、残高補償サービス)
50円に対して1Green Starが溜まるのです。
つまり・・
安い値段で代表なドリップコーヒーは税込み302円です。
しかし、この50円は税別に対して、1ポイントが発生します。
なので・・
ドリップコーヒー:280円(税別)ならば・・
280円÷50円=5.6ポイント になのか!?
と思っていたら まーまーケチです スターバックスコーヒーは。
実際に付与されていたポイントは「5.5」でした。
あれ?0.1ポイントはどこへいった?
これはあくまでも私の予測ですが、、、
302円(税込み)を基本に税別を計算します。
すると、302円 ÷ 108% ÷ 50円=5.59
これなら 5.5ポイントの理由が判ります。
そうです。
おそらくシステムを作った人はこの計算式でプログラムを作ってます。
しかしです、、
消費者目線では、メニュー表に記載金額は280円です。
すなわち、ここから計算するのが最も標準ではないでしょうか?
さらに、 5.59 なら普通四捨五入しないの?
そんなスタバって貧乏くさいのか? 空間を提供するコーヒー屋なのに?!
うーん ケチ臭いです。スターバックスは。
スタバは好きなのでこのポイントシステムには疑問と経営困難なんじゃないかと思うスターバックスジャパンに疑問を抱きます。
ここ最近 ドトールコーヒーやサンマルクカフェではスターバックス同様に おかわり無料や半額を提供するようになってます。
実質支払い金額で考えれば、サンマルクカフェは安く済ませるカフェとして株があがってきています。
しかも、これらのカフェチェーンは既にポイントシステムを導入しているので、実質顧客利益はスターバックスよりも高いのです。
そこにスターバックスは「Starbucks Rewards」を導入することで顧客流出食い止めや新規顧客を狙いたいんでしょう。
「Green Starを250Stars集めると、その後一年間はGold Star」になる
ということです。
つまり、あなたは、初めてGreen Starを取得してから12500円分(税別)=約49杯分=約ひと月4杯
となります。
*Green Starには有効期限があり、初めてGreen Starを取得してから1年間が有効期限です。
余裕です!
毎日飲む人なら。さらに毎週一杯の人も余裕です。
Gold Star 150Starsで、Reward eTicketを1枚発行できます。
ってあるんだけど150Stars はどんな仕組みで溜まるんだよ!!
この仕組みの記載がスターバックスのホームページありません。(無責任)
●Reward eTicket発行
Gold Star 150Starsで、Reward eTicketを1枚発行できます。
仮に。。
Green Starの2倍支払い費用が掛かったことでドリンク一杯が得られるなら、あなたが支払う総額は2万5千円です。
ドリップコーヒーは、一杯280円(税別)なので、25000円も払っているので顧客が得られるメリットは
わずか1.12%でしかないことになります。
要は、あなたは 25000円支払って約1%の値引きを受けることができる
ということです。
今や飲食店では10%値引きクーポンは当たり前の世界で、探せば30%OFFも普通にあります。
なのに。。
スターバックスジャパンは1%で勝負してきました。
きっと、自信があるのでしょう。
方法
1.既にスターバックスカードを持っている人
→
勝手に、スタバポイントの会員になってます。
スターバックスが勝手にそういう振替処理をしているようです。
2.スターバックスカードを持っていない人
公式アプリ(スマホ)をDLすることで デジタルスターバックスカードを持て、そこで管理されます。
スタバの良さって、昔は座席の幅が広くゆったりした店内が良かったのに、最近はそうでもない。
電源やwifiという設備もいち早く取り入れ、電源目当てでスタバを探すノマドワーカーやサラリーマンの場所でもあった。
しかし、今やタリーズ、コメダ、マック、ドトールもサンマルクカフェも電源やwifiを取り入れている。
スタバはもはや「ドリンクが飲める仕事場」みたいな空間でしかない。
若干高いので、同じ通りにあるなら他店でもよいのだ。
ロイヤリティーマーケティングに今更参加したスターバックスジャパンがどういう展開で市場を巻き返すのか楽しみである。